ピュリナワン キャットフードの家禽ミールが危険ってホント?
ピュリナワン キャットフードは、食いつきが良く手頃な価格で、種類も豊富なので人気がありますよね。
ピュリナワン キャットフードの中でも、アマゾンで一番人気だった『避妊・去勢した猫の体重ケア 避妊・去勢後から全ての年齢に 』のターキー味をチェックしてみました。
特に気にする人が多い家禽ミールについて詳しく説明してあります。
目次
ピュリナワン キャットフードの食いつきは口コミ通り!
我が家の猫さんも、ピュリナワン キャットフード 避妊・去勢した猫の体重ケアの食いつきはバッチリです。
特に強い香りもありませんが、おいしいようでガツガツいってます。
粒は、いろんな形が混ざっていますね。
サイズは、全体的に小さめに見えます。
おいしいらしく「もっと食べたい!」となりがちなので、食べ過ぎに注意です。
せっかくローカロリーで体重管理用に作られていても、食べ過ぎては何もなりませんからね。
ここは飼い主さんがしっかりコントロールしましょう。
どうでもいいですが、キャットフードの名前が長すぎます…^^;
ピュリナワン キャットフードの特徴
ピュリナワン キャットフードの原産国はアメリカで、現在日本では10種類以上販売されています。
年齢別、室内飼い猫用や下部尿路の健康維持、避妊・去勢した猫の体重ケア、太りやすい猫用など種類が豊富です。
サイズも800g・2.2kg・4kgと揃っており、中は小分けパックになっています。
※4kgサイズのものは小分けパックになっていません。
口コミを見ると、こうした種類が多い点や小分けパックになっている点も人気の理由のひとつだとわかります。
ピュリナワン キャットフード 避妊・去勢した猫の体重ケアの特徴
フード名からもわかるとおり、避妊・去勢で太りやすくなった猫のためのキャットフードになります。
ピュリナワン キャットフード 避妊・去勢した猫の体重ケアの特徴はこの3つ。
- 低脂肪・低カロリーで体重管理
- 毛玉の排出をサポート
- 尿pH管理に配慮
去勢した猫は、下部尿路疾患にかかりやすくなるので、それを予防するために尿のpHを調整するように作られています。
猫下部尿路疾患を予防するためのキャットフードには、ピュリナワン キャットフードのように尿のpHを調整するタイプと、ストラバイト結晶ができにくくなるようにマグネシウムなどのミネラル成分を調整したタイプがあります。
どちらのタイプでも、下部尿路疾患を予防できるのかと言うと、どちらでもしっかり予防できる猫もいますが、そうでない猫もいます。
猫によって異なるようで、一概にどちらが良い!とは言えません。
ちなみに我が家の猫さんの場合、尿がアルカリ性に傾きやすく、ミネラル成分を調整したタイプの方が合っているようで、予防効果が高いです。
市販のpHチェッカーで簡易的に尿のpHを調べることもできますので、気になる場合は時々チェックすると良いでしょう。
ピュリナワンには、下部尿路の健康維持という別なキャットフードもあります。
こちらはミネラルバランスを調整したタイプです。
ピュリナワン キャットフード 避妊・去勢した猫の体重ケアの成分
たんぱく質 | 38%以上 |
---|---|
脂質 | 8.5%以上 |
粗繊維 | 5%以下 |
灰分 | 9%以下 |
水分 | 12%以下 |
代謝エネルギー | 約330kcal / 100g | カルシウム | 1.00% |
リン | 0.90% |
マグネシウム | 0.12% |
タウリン | 0.15% |
リノール酸 | 1.40% |
ビタミンA | 10,000IU/kg |
ビタミンD | 800IU/kg |
ビタミンE | 100IU/kg |
原産国はアメリカなので、米国飼料検査官協会(AAFCO)の基準をクリアしたキャットフードになります。
尿のpHを調整するタイプのキャットフードなので、マグネシウムなどの量はごく一般的です。
たんぱく質は、38%以上とやや多めですね。
健康な猫ちゃんには、全く問題ありませんが、高齢の猫ちゃんで腎臓が弱っている場合は注意が必要です。
たんぱく質の量だけではなく、良質かどうかも関係してきますので、原材料のチェックもお忘れなく!
ピュリナワンには『優しく腎臓の健康サポート』という11歳以上が対象のキャットフードもあります。
ピュリナワン キャットフード 避妊・去勢した猫の体重ケアの原材料
ターキー、米、コーングルテンミール、家禽ミール、大豆ミール、とうもろこし、酵母、フィッシュミール、セルロース、油脂類(牛脂、大豆油)、大豆たんぱく、大豆外皮、たんぱく加水分解物、ほうれん草、ミネラル類(カルシウム、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、酸味料、カラメル色素、ピロリン酸ナトリウム、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、K、ビオチン)、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
酸化防止剤は、ミックストコフェロールと呼ばれるビタミンEで、植物性油脂から作られたものなので安心です。
ただし天然の酸化防止剤のため、長期に渡り酸化を防止できるわけではありません。
ピュリナワン キャットフードは、小分けパックにはなっていますが、しっかりとした保存用の容器や袋に入れておくと安心ですね。
開封後は、1ヵ月を目安として食べきるようにしましょう。
米、コーングルテンミール、とうもろこしが含まれていますので、穀物アレルギーのある猫ちゃんは気をつけてください。
気になる家禽ミールについては、次に詳しくまとめました。
ピュリナワン キャットフードの家禽ミールってホントに危険なの?
猫ブームで猫を飼う人が増え、キャットフードの原材料を気にする人も増えています。
どんなキャットフードが良いかな?と調べたことがある人なら気づいたと思いますが、多くのサイトでは、家禽ミール=危険 と書かれています。
果たして本当な危険なのか気になったので調べてみました。
家禽(かきん)とは?
家禽は簡単に言ってしまうと、家畜の鳥バージョンです。
肉や卵、羽毛などを利用するために飼育する鳥の総称とWikipediaに書かれています。
代表的なのは、鶏やウズラ、カモ、七面鳥、アヒルなど。
ちなみに『禽』は、鳥類の総称です。(訓読みは とり / 音読みは きん)
あまり見かけない文字かも知れませんが、ハヤブサやワシ、フクロウなどを猛禽類と呼びますよね。
猛禽は猛獣の鳥バージョン。
動物園で猛禽という説明が書かれたプレートを見たことありませんか?
文字の意味がわかると、なるほどな…と思われたのではないでしょうか。
家禽と見て、わけの分からない原材料が使われている…と感じてしまうようですね。
家禽が分かりにくいという指摘が多くあり、書き方を変えたキャットフードメーカーもあるほどです。
ミールって何?
ミールとは、正肉以外の部分から、脂分を取り除いたあとに残る肉粉です。
脂分を取り除くことをレンダリングと呼びます。
取り除いた脂分は、ラードや牛脂、石鹸などに使われます。
レンダリングについては、日本副産物協会の説明がわかりやすいです。
つまり家禽ミールとは、鶏やウズラ、カモ、七面鳥などの正肉以外の部分から、脂分を取り除いたものということになります。
ここで皆さんが気になるのが、正肉以外の部分とは何なのか?ということですよね。
血液や羽、内臓、爪、骨などの副産物を使っていると説明しているサイトがとても多いですから、羽や爪なんて…って思って当然です。
でも、ちょっと待って!それは違います!!!!!
日本の場合
くず肉や内臓、骨などからレンダリングしたものが家禽ミールとなっています。
羽や爪などは使いません。
ちなみに羽は別ラインで熱処理しレンダリング後、肥料や飼料用蛋白に使われます。
飼料とペットフードは別物です。
血液は多少混ざるかも知れませんが、正肉を取り除く前に血抜きしますから、使われているのか否かは考えたらわかりますよね?
アメリカの場合
羽、頭、足、内臓を除いた清潔な肉と皮をレンダリングしたものと米国飼料検査官協会(AAFCO)により定められています。
ちなみに、骨を含んだものと骨を含まないものと区別されており、骨を含まないものは『低灰分家禽肉ミール』といいます。
あれ??家禽ミールは、くず肉や内臓、骨からできているので、ちっとも危険な原材料ではありませんね。
猫は鳥などの小動物を捕まえると、普通に内臓を食べます。
ライオンやヒョウ、チーターなど猫科の大型動物も、獲物を仕留めると内臓から食べ始めることが多いです。
たんぱく質が豊富だから、食べやすいからなど諸説ありますが、猫科の動物は内臓も食べる肉食動物なのです。
人間も内臓(副産物)を食べますよね?
ホルモンとかハツとかレバーとか…。
レバーなんかはベビーフードにも使われています。
ミートミール
ちなみにミートミールは、日本でも骨ありと骨なしは区別されています。
ミートミールは、食用の豚や牛の内臓脂肪・皮下脂肪・背脂等を粉砕したものの総称で、成分の大部分がタンパク質です。
(参考:富士化学株式会社)
つまり、原産国で決められた通りにきちんとしていれば、家禽ミールもミートミールは危険ではないということです。
ピュリナワン キャットフードは原産国がアメリカですから、含まれている家禽ミールに危険性はないと言えます。
もちろん、何が入っているのか信用出来ない!と考える人もいると思います。
北米、ヨーロッパ、南アフリカでペットフードに中国産の原材料が使われ、腎不全が多発し大問題になったこともありますし、これだけ間違った情報が氾濫していれば不安に思って当然です。
腎不全の原因となったメラミンやシアヌル酸などが含まれた中国産の原材料は、トウモロコシグルテン、コメタンパク質、小麦グルテンです。
(参考:Wikipedia 2007年のペットフード大量リコール事件)
ここは飼い主さんが判断するしかありませんが、正しい知識を持つことが必要です。
確かに家禽ミールは、プレミアムフードと呼ばれるキャットフードには、ほとんど使われていません。
正肉と比べると、安価だからと想像できます。
しかし、決められた通りに作られていれば危険なものではないのです。
まとめ
家禽ミールやミートミールなどが使われているからと言って、一概に悪いペットフードとは言い切れません。
正しい知識を持って、キャットフードを選ぶようにしましょう。
ちなみに日本にも「ペットフードの表示に関する公正競争規約」があります。
全米飼料検査官協会(AAFCO)やヨーロッパペットフード産業同盟(FEDIAF)などの規準を元に作られたものです。
国産のものも輸入するものも、それに則ったペットフードでなければなりません。
ペットフードの製造方法や定義、原材料の安全性などについて、ペットフード協会に分かりやすい説明が載っているので、1度読んでみてください。
【体験記】『ピュリナワン』キャットフードを使っています!
ちまたにはキャットフードがたくさん販売されていますが、我が家では「ネスレ ピュリナワン」をいつも与えています。
我が家にはニャンコが3匹。
みんな毎日しっかりごはんを食べてくれます。
ついつい食べすぎてしまい、ぽっこりとしたおなかが気になる茶トラ・ミックスの女の子。
きちんと自制して、スタイルキープ出来ているサバトラ・ミックスの男の子。
見た目の割に体重がのってる、食いしん坊の黒・ミックスの男の子。
3ニャンコもいるため、毎月のごはん代だけでもまあまあな金額になりますが、だからといって家族の健康を考えると、ただ安いものを選ぶことは出来ません。
どのニャンコにも病気にはなって欲しくないですから。
本来そこまで意識をするなら、毎日手作りのごはんを作ってあげられると良いのですが、こちらも毎日の仕事におわれ、なかなかそこまで手をかけてあげられていないのが実情です。
また、そこまで高級なごはんを買う程の金銭的余裕もないし・・・
そこで、我が家で買える範囲内で、出来るだけ安心なごはんを選びたいと思い、色々ネットで調べてみました。
個人的に意識したポイントは、出来るだけ余計な成分が入っていなさそうなものです。
大事な家族を守るためには、添加物がたくさん入っているようなごはんだとちょっと不安です。
あとは、出来るだけ太りにくそうなもの。
我が家の目安は室内猫用だったり、体重管理が出来そうなシリーズを意識しています。
その中でヒットしたのが「ネスレ ピュリナワン」シリーズです。
合成着色料や香料が入っていないのが魅力のひとつ。また、分包タイプなので、保存の際にも痛みが少ないのかなという安心感がありました。
味も豊富なようで、室内飼い猫用シリーズにはターキー&チキンとサーモンの2種類、美味を求める成猫用シリーズにはチキンとサーモンの2種類。
他にもメタボリック対策や下部尿路の健康維持のためのシリーズもあります。
正直、どこまでニャンコ達に味覚があるのかわからないですが、いつもおなじ味だとごはんタイムも楽しくないでしょうし、たまの味変も必要だと思っています。
そんな味変にも手軽にトライできる少量タイプも販売しているのが、これまたこのシリーズを選んだポイントのひとつです。
内容量には800g、2.2kg、4kgの3タイプがあります。
我が家では、メインは2.2kgで購入し、味変用に800gを時々購入しています。
正直、国産ではないのが少々引っかかったポイントではあったのですが、成分的にそこまで悪いものは入っていないようなので(賛否両論あるとは思いますが)今は継続して与えています。
写真は「メタボリック エネルギーコントロール」、味はターキーです。
全部が同じ粒ではなく、数種類の粒が入っているようです。
ものによっては少々ニオイのあるものもありますが、こちらは比較的ニオイは少ないように思えます。
そんなに粒も小さすぎないので、満腹感もそこそこかな。
価格はそこまで安くもなく高くもなく、2.2kgで2,000円ちょっとです。
我が家では3ニャンコで1ヶ月に大体1袋消費する位です。
いつもみんなで仲良くごはんタイムしていますよ。
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